このサイトは?

よくある質問
さあこい、負けないぞ、基地外ども

制度の穴が、人を壊す。

このサイトは、住友生命保険相互会社に勤務していた労働者が、勤務中の業務によって脊椎神経を損傷し、長期にわたり就労不能に陥った実例をもとに、
企業による労災かくし、ならびにそれを事実上追認してきた労働行政の構造的な不作為を、記録・公開するものです。

これは、単なる個別事案や一家庭の不幸を語るものではありません。
制度が「適正に運用されている」という建前の背後で、違法状態が是正されないまま放置され、結果として労働者が切り捨てられていく――
そうした 法の実効性が失われた構造そのものを可視化することを目的としています。


目的

  • 企業(住友生命)がどのような論理・手段で責任を逃れようとしているかを記録します。
  • 行政がなぜ動かず、何をしないまま終わらせようとしているかを明示します。
  • 「労災は認められたけど、それで終わりではない」ことを可視化します。
  • 実例と証拠(文書・発言・行政対応)を通じて、制度がどう機能不全に陥っているかを明らかにします。
  • 同じ問題に直面した人が、騙されず・泣き寝入りせずに済むための知識を蓄積します。

公開の理由

本件は、法的には労災と認定されており、企業対応にも明らかな問題があります。
にもかかわらず、行政は是正勧告も出さず、書類送検もされていません。
このままでは「行政が動かない=合法」として、違法性がなかったかのような印象が社会に残されます。

さらに、訴訟を提起すれば、多くの場合企業からは「口外禁止条項付きの和解」を迫られます。
それは「本人だけの問題として口を塞ぐ構造」に他なり、問題が社会に共有されないまま再生産される危険を意味します。


本件は“例外的に記録が残った”だけです

このケースでは、被災者が障害者雇用枠での採用であったため、対応に関与した部署が多岐にわたり、結果として保有個人情報の開示請求や文書開示によって証拠の収集が可能となり、矛盾した対応が視覚化されたという極めて稀な事例です。

本件と同様の対応は、一般雇用者に対しても十分に起こり得ます。
むしろ、関係部署が少なく内部処理が簡素な分、証拠が一切残らず隠蔽が成立しやすいのは一般雇用の方だと考えられます。

だからこそ、この記録を残す意義があると考えています。

このサイトの方針

  • 一切の虚偽なく、事実と証拠に基づいて記述しています。
  • 公的機関からの開示文書、企業回答、行政発言など出典・根拠を明示します。
  • 「怒りの表現」はありますが、「誹謗中傷」は意図しません。制度の問題として提示しています。

最後に

「うちの会社は関係ない」と思っている方へ。
これは“誰にでも起こりうる”問題です。
制度がこのままであれば、あなたやご家族が、合法を装った搾取の犠牲になるかもしれません。

この記録が、制度改善のきっかけとなるよう願って。


管理人

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